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まず覚えたい基本用語20【SEO超入門】

これだけ押さえれば、SEOの会話に迷いません。各用語は「意味 → なぜ大切? → どこで確認する?」の順で超シンプルに解説します。

SEOの基本用語20を初心者向けにまとめたアイキャッチ画像
目次

1) SEO(Search Engine Optimization)

意味:検索エンジンに正しく見つけられ、理解され、役立つと評価されるようにサイトを最適化する取り組み。

なぜ大切?:集客の土台。Googleの技術要件・ベストプラクティス・スパム回避に沿うのが最短。

どこで確認?:Search Console、検索結果の露出/CTRをモニタリング。

2) SERP(Search Engine Results Page)

意味:検索結果ページ。検索語や場所、デバイスで見え方が変わる。

なぜ大切?:上位の記事タイプ(用語解説/HowTo/比較)を観察すると、求められる“答えの形”が分かる。

どこで確認?:実際に検索/無痕モードなどで傾向を観察。仕組みの全体像は公式解説が参考。

3) クエリ(検索語)

意味:ユーザーが入力する言葉。

なぜ大切?:「誰が・何のために検索するか」(検索意図)を決める起点。

どこで確認?:Search Consoleの検索パフォーマンスで表示回数/CTR/掲載順位を確認。

4) 検索意図(Search Intent)

意味:検索の目的(知りたい/やり方/比較したい/買いたい等)。

なぜ大切?:意図に合わない記事は伸びない。

どこで確認?:SERPの上位見出しを分解して共通項を把握(Googleも“役立つ情報”を重視)。

5) クロール(Crawl)

意味:Googlebotがページを発見して巡回すること。

なぜ大切?:見つけられなければ始まらない。内部リンクやサイトマップが鍵。

どこで確認?:Search Consoleのページ インデックス/URL検査。仕組みは公式に解説あり。

6) インデックス(Index)

意味:ページがGoogleのデータベースに登録されること。

なぜ大切?:登録されないと検索に出ない。

どこで確認?:Search Consoleのページ インデックスレポート。

7) robots.txt

意味:サイトのどこをクロールして良いかを示すファイル。

なぜ大切?:誤設定は致命傷(全ブロックなど)。

どこで確認?:サイト直下の /robots.txt と公式ガイド。

8) サイトマップ(Sitemap)

意味:サイトのURL一覧を検索エンジンに伝えるファイル。

なぜ大切?:ページ発見を助ける。とくに新規・大規模サイトで有効。

どこで確認?:Search Consoleから送信。形式や作り方は公式にて。

9) メタタグ(title / meta description)

意味:検索結果に出るタイトルと説明文。

なぜ大切?:CTR(クリック率)を左右。

どこで確認?:検索結果のスニペット/GSCのCTR。Googleは“人を第一に”を推奨。

10) 見出し(H1〜H3…)

意味:記事の構造を示すHTMLタグ。

なぜ大切?:主要トピックが伝わり、検索エンジンの理解も助ける。

どこで確認?:ページのHTML/レンダリング。Googleは“分かりやすい構造”を推奨。

11) 構造化データ(Structured Data)

意味:ページの意味を機械が読みやすい形でマークアップ(例:Article、FAQPage)。

なぜ大切?:内容理解の補助。検索での見え方が強化される場合も。

どこで確認?:Search Centralの各ガイド(例:FAQPage)。

12) canonical(正規URL)

意味:重複URLがある場合に“代表”を指定する仕組み。

なぜ大切?:評価の分散防止、URLの一貫性。

どこで確認?:HTML <link rel="canonical">/公式ガイド。

13) noindex

意味:そのページを検索結果に出さない指示。

なぜ大切?:重複・質の低いページ、会員限定などを非表示に。

どこで確認?:<meta name="robots" content="noindex">/Search Central。

14) 外部リンクの属性(nofollow / sponsored / ugc)

意味:外部リンクの性質を検索に伝える。

なぜ大切?:広告やUGC(ユーザー投稿)等の取り扱いを適切に。現在はヒントとして扱われる。

どこで確認?:Search Centralの外部リンクガイド/nofollowの扱い変更。

15) 内部リンク

意味:サイト内ページ同士のリンク。

なぜ大切?:重要ページに“道”を作り、クロール/理解を助ける。

どこで確認?:サイト内の導線設計。仕組みの基礎は How Search Works 参照。

16) Core Web Vitals(CWV:LCP/CLS/INP)

意味:ページ体験の主要指標。INP(応答性)は2024年にFIDの後継として正式導入。

なぜ大切?:実ユーザー体験の改善は成果に直結。

どこで確認?:Search ConsoleのCWVレポート/web.devのINP解説。

17) Google Search Console(GSC)

意味:検索での健康診断ツール。インデックス、検索パフォーマンス、ページ体験などを確認。

なぜ大切?:成果を測り、改善箇所を特定できる。

どこで確認?:導入&主要レポートの使い方は公式スタートガイド。

18) E-E-A-T(Experience・Expertise・Authoritativeness・Trust)

意味:有用で信頼できる情報に関する評価の考え方(品質評価のフレーム)。

なぜ大切?:実体験や専門性、信頼性の明示が“人に役立つか”の判断材料に。

どこで確認?:Google公式ブログ(Eを追加/E-E-A-Tの説明)。

19) スパムポリシー(サイトの評判の不正使用など)

意味:検索を不正に操作する行為を禁止する規定。

なぜ大切?:違反は順位低下や除外の原因。サイトの評判の不正使用なども明確化。

どこで確認?:Search Essentials のスパムに関するポリシー/関連更新。

20) 生成AIコンテンツに関するガイド

意味:AIを使うこと自体は可。ただし“ユーザーに有用”であること、大量生成の乱用はNG。

なぜ大切?:制作体制で“編集・検証プロセス”を明示する基準になる。

どこで確認?:Search Centralの公式ガイダンス。

3つだけ“今日から”実行

  1. GSCを導入してサイトマップ送信、インデックス状況とCWVを把握。
  2. 1記事1テーマ+見出しで構造化し、必要に応じてArticleの構造化データ。
  3. 内部リンクで重要ページへ“最短ルート”を作る(カテゴリ・関連記事・パンくず)。

まとめ

用語は“行動のための道具”。意味と理由、確認場所までセットで覚えると迷いません。

迷ったら Search Essentials と How Search Works に立ち返り、「人に有用か?」をコンパスに進めましょう。

著者情報
株式会社PIA 編集部

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